「1.5」メランコリックフュージョン
4月の公開オーディションを経て、 公演の詳細が決定致しました! タイトルは「メランコリックフュージョン」。 劇団員一同、あえてのローセンスに驚いたことは秘密。 人間模様で魅せるコメディーを、 あくまで真摯に。愚直に格好悪く、描きます。...
「.5」公演の意味 〜願いではなく欲求を〜
1月の旗揚げ公演が終わってから、早2ヶ月が過ぎました。 現在、我々八焔座は、4月16日&17日の公開オーディションからスタートし、6月10~12日にお披露目する「1.5公演」に向けて動き出しています。 演目は私自身がオーディション合格者へ当て書きをするオリジナル作品となる訳...


「1.5公演」公開オーディション
2016.4/16(土)・17(日)に開催する 「1.5公演」公開オーディション 経験豊富な方から演技経験ゼロの方まで、 幅広い方々にご参加頂きます。 20名以上の応募者から、以下の10名が 公開オーディションに参加いたします。...
【4/16.17】公開オーディション
2016.6/10(金)〜13(日)、 八焔座1.5公演「(タイトル未定)」を上演することが決定いたしました。 1.5公演は、座長・菊地史恩によるパフォーマーへの完全当て書き制。 新たな出会いを求め、 4/16(土)・17(日)に交流会を兼ねた公開オーディションを開催いたし...


「cicada」/ 座長挨拶
先月の1月25日に終演した「cicada」という作品について、今更ではありますが、書き綴っていこうと思います。実際のところ、終わってしまった公演について言及するのは好みではありませんが、今回の「cicada」という作品は再演であり、次にまたこの作品に触れるのは、きっとずいぶ...
【終演】cicada
○ cicadaを終えて ○ ご挨拶が遅くなってしまいましたが、すべての結果が出そろい、次回への歩みが見えて参りました。 改めまして、ご来場くださった皆様、ご声援をくださった方々、厳しいお言葉をくださった方々も、誠にありがとうございました。八焰座旗揚げ公演「cicada」、...
「Cicada」Trailer
デザインの山田裕太郎が、素敵なトレーラーを創ってくれました。 もう3,4年の付き合いになりますが、彼との創作は重ねるごとに深く、研ぎ澄まされていくようです。 座長・菊地の脚本世界を読み解き、 キャストの持つ感覚を汲み取って、 「cicada」という物語を深めてくれます。...
「一ヶ月後『までに』2時間と4千円下さい」
「創って乞う」 でなく 「応えて創る」 役者の在り方と、これからの歩み方について。 八焔座のプロデュース面を担う 副座長・朝戸佑飛が、 チケットシステムに込めた想いを綴ります。 八焔座のチケットシステムについて、多くのご質問、ご指摘やご声援を頂いています。...
再演としての「cicada」、座長の想い
なぜ「再演」なのか。 2013年5月の初演からこれまで。 紆余曲折を経て新たな活動を スタートする座長・菊地が、 その想いを綴っています。 来年1月の公演で旗揚げを予定している八焔座。 私のことを知っている方々の中には、新たな団体のスタートに何故「cicada」という作品を...
【12/25】 Jinro's X'mas
汝、人狼なりや? 六人の哀しい役者たちが、 聖夜に互いの正体を探りあう。 ヨーロッパ発祥の伝統的円卓ゲーム 「人狼」 あなたもきっと騙される! 25日はぜひ、Cafe' nookで八焔座と共に。 「人狼」とは? 1930年頃、ヨーロッパで誕生した伝統的円卓遊戯を源流とする...